GJのキレイゴト

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大学生は20代のうちに「捨てること」に慣れて、自分の人生を自分で自由にデザインしよう

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Bonjour à tous! ;)

こんにちは!GJ(@UnPetitEspritLi)です。

大学生の時期というのはいろんなものをかき集める期間ですね。

新しい世界・新しい友達・新しい服・新しい価値観。

社会にでる直前だからこそ”期待”や”不安”から、新しいものにどんどんと手を出す。吸収できるものはいまのうちに。

そうやって考えて行動した結果、パンクしてしまい、自分を見失ってしまっている人も多いのではないでしょうか。

ぼくがミニマリストになろうと思ったきっかけもそこにあります。

「何もかもを得ようとすると、何者にもなれない」、そう考えてのミニマリストデビューです。

 

この本は「20代で」という文句にひかれて購入したのですが、タイトルとは裏腹に年齢関係なく誰もが読んでうなずける内容になっています。

ぼくはこれを読んで「ミニマリストを追求しよう」と決意しました。

 

社会にでる直前の大学生こそ何かを「捨てる」ことに慣れておこう 

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ぼくたちの生活の中には、家族・友達・宿題・常識・流行などたくさんの「雑音」があります。

そういった雑音のせいで「わたしはこうやって生きていきたい」と思っても、いつのまにか「ウソの自分」を演じるようになってしまう。

モノや人が自分の身のまわりにあふれている状況に慣れてしまい、どんどん「本当の自分」から遠ざかっていってしまう。

だからこそ自分を見つめ直すときにはいったん「雑音」を遮断する必要がある。それが自分の本質を再発見することにつながり、ひいては自分を豊かに、そして強くしてくれるんですね。

 

何かを「捨てる」という作業は、社会にでる直前の大学生だからこそ慣れておきたい作業なのです。

何かをかき集めるのと同時に、自分にプラスにならないものはどんどん捨てる。

この両輪のバランスを大事にしていきましょう。

アップルの元CEOスティーブ・ジョブズもこのように言っていますよ

「何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい」

「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」

 

「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」の中からぼくの心に特に響いた部分をピックアップしました。

 

”生活レベルの向上”という発想を捨てる

お金から自由になるために、”ミニマム・ライフコスト”という発想を持とう。

一年間生活する上で、最低限必要なランニングコストはいくらか。

自分ひとり、または家族が健康的な食事をして、快適に眠る場所を確保する。そのためだけにいくらあればいいのか。

それさえ把握しておけば、ここぞというときに思いっ切り攻めることができる。

 

生活レベルを収入に合わせて上げていくと、生活全体のバランスを気にして収入の増減に心を奪われるようになります。

自分にとって「何を失うとダメなのか」「何は失ってもいいのか」をはっきりとさせておけば、「なんとなく失うのが怖い」を脱することができます

そこまでくればもっと積極的にいろんなことにチャレンジできるはず。

 

不得意な仕事を捨てる

”自分がやるべき仕事”だけに集中することが義務だと考え、自分が不得意な仕事は、それを得意とする人にパスしよう。

あなたが悪戦苦闘していたその仕事を、ある人はクリエイティブな才能を発揮し、またたく間に処理してしまうからだ。

 

ー中略ー

 

デバイス、仕組み、アプリケーションなどをフル活用して効率化をはかり、最短時間で終わらせる。

そうやって、あなたが”やるべき仕事”だけに集中できる美しい”ジブン時間”をなるべくたくさん作り出すんだ。

 

ー中略ー

 

つねに”自分にしかできないこと”だけにフォーカスし、社会に提供し続けること。

それだけが”仕事”と呼べるものだ。

 

ぼくたちの時間は有限です。時間は命です。

ストレスをため続けるだけの仕事はやめましょう。

あなたがいなくなっても職場はいつも通りまわります。だからあなたは”あなたがやるべき仕事”に集中しましょう。

あなたの時間は、人生は、他人のためにあるのではありません。あなたのためにあるんです

 

定時を捨てる 

本当に仕事のパフォーマンスを上げたかったら、スケジュールに予定を詰め込むのではなく、なるべく”削る”ように意識するべきだ。

 

ー中略ー

 

明日やるべきことは今日やらず、体調を整えるためになるべく早く帰る。

大勢が行動している時間帯に合わせない。たとえば、残業ではなく早朝出社、ランチは11時半に行けるよう上司に掛け合う。

まわりと時間を”ずらす”だけで、あなたの日常の景色は突然変わる。

 

ー中略ー

 

他人が作った時間割に縛られるな。自分で作る時間割は、自由への入り口だ。

決められた予定が足かせにならないよう、定期的にメンテナンスしていこう。

 

「◯時になったから〜をしよう」ではなく、「〜をする必要があるからする」という考えで動く

12時になったからお昼ごはんを食べるのではなく、お腹が空いたからお昼ごはんを食べる。

そうやって空いた時間を使って自由な「自分時間」を手に入れましょう。

 

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先送り願望を捨てる

やるか、やらないか。

”やらない理由””できない言い訳”を考えたら、いくらでも別の予定や、悪い都合を生み出すことができる。

 

ー中略ー

 

人間の脳は新しい挑戦を”させない”構造になっている。

 

ー中略ー

 

”不実行”こそが人生を不自由なものにする。

 

ー中略ー

 

実際にやってみれば意外と簡単だったり、新しいヒントが見つかったりするものだ。

 

今いる場所がすべてじゃない。

まず、はじめてみよう。

 

最初から完璧な人間なんていません。誰だって最初は下手くそです。

だからこそまずは”やってみる”

やってみたら分かることがたくさんある。さぁやってみよう!

 

バランス感覚を捨てる

本当に”できる人”は、なんでもかんでもこなせる人じゃない。

目の前の仕事から好きになれるところを見つけて、それを自分らしく、迷わず、愚直なまでにやり抜ける人のことだ。自分にはこれしかないということを、否定もせず、悲観もせず、ただひたすらやり続ける。

 

ー中略ー

 

人生は短い。

苦手は克服しなくていい。

そこそこできることは、もっと得意な人にお願いすればいい。

そのかわり、たった一つでいいから、

「我を忘れて没頭できる」「この話ならいくらでも語れる」

という分野に時間を注ぐこと。

”世界一好きなこと”を一つ決めてそのことに時間を投資する。

あとは捨てる。

 

なんでもかんでも、あれもこれもと手を出すと、結局すべてが中途半端に終わってしまった経験はありませんか?

オール4の成績表を求めるのではなく、「これだけは絶対に負けない」という5の部分さえ作っておけばあとは2でも3でもいい

それがあなたの自信にもつながってくるはずです。

 

人脈を捨てる

無理に明るく振舞って人に調子を合わせ続けるくらいなら”付き合いの悪い奴”というレッテルを貼られた方がマシだ。

付き合いを断って確保した貴重な時間を、自分や大切な人のために費やした方がいい。

 

ー中略ー

 

変人になると少しだけ孤独なるが、他人に合わせるための仮面から解放され、本当に大切な人が誰かがわかるようになる。

ソーシャルネットワークの力によって、そんな変人同士がつながれるようにもなった。

自分の趣味、興味、考えていることを発信すればするほど、深く理解し合える仲間と出会いやすくなっている。

変人同士は出会った瞬間にわかる。しかも、お互いに。

人脈を惜しむ心を捨てれば、捨てた以上のすばらしい出会いが待っている。

 

ぼくがブログやSNSを使って発信を続ける理由がまさにここにあります。

インターネットが人と人をつなげたいま、ぼくたちは「一緒にいたくない人」と無理して一緒にいる必要がなくなりました。

無理して話を合わせるより、同じ興味の内容について深く話し合える方が幸せじゃないですか?

 

ゴールデンウィークを捨てる

ほとんどの人が定められた休みの日に、お約束の行楽地に押し寄せる。

海水浴でも温泉でもスキーでも同じ。そのレジャーに求めていたはずの感動と、何時間にもおよぶ渋滞や行列の苦しみとの間にギャップがありすぎる。

その体験は、はたして払ったお金と、労力に見合っているだろうか?

 

休みを他人とずらそう。

 

ー中略ー

 

自分で創り出した自分の時間。

その時間を何に使うかが、自分が何者であるかを決めるんだ。 

 

大型連休や、お盆、年末年始なんてどこに行っても人混み。

ぼくはそういう時期には帰省も旅行もしません。交通費も高くなるので。

仕事がない日に休むのではなく、「この日は休む」と決めて休むことが大切です。最高の時間になりますよ。

 

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ライバル心を捨てる

隣の芝は青くない。

自分のテリトリーだけに集中しよう。

他人の目を気にして、いい家に住んだり、いい服を着たり、いい車に乗るよりも、自分が落ち着ける空間にいて、自分の気持ちを上げてくれる音楽を聴きながら、自分の好きなことに没頭している方がよっぽどいい。

 

他人の居場所を気にせず、自分がいいと思う方向に進んでさえいれば、勝ち負けなんてどうでもよくなってくる。

生き方においては、自己満足をめざしたヤツが最強だ。

つねにめざすべきは、勝ち負けではなく、自己ベストだ。

まわりを見るな。向き合うべきは自分の心だ。

 

他人と比較しなければ「負ける」ことなんてありません。

そもそも人生において「勝つ」ことなんて必要ないです。

自分が思う幸せを追求していけばいい。

人の数だけ人生があるんですから、周りの目や、”常識”に振りまわされず、自分の思うように生きていったらいいんです。

「自分だけ」の人生を楽しみましょう。

 

「無いと不安」を捨てる

若い頃はいろんなものを持っていないと不安で、本や資料、デジタル機器、ペンとノート、もらったおみやげなど、なんでもかんでもカバンに詰め込みがちだ。

それでも体力があるからなんとかなってしまう。

ぼくも無駄に多くの荷物を背負い、毎日フラフラだった。

 

ー中略ー

 

でもあるときから「あればよかったもの」よりも、「なくてよかったもの」に焦点を当てるようにしてみた。

 

ー中略ー

 

山でも街でも、極限まで荷物の軽量化を突き詰めるようになった。

そうしたら、苦しかった毎日が急に楽になり、ささいなこと、大切なことを感じ取れるセンサーが鋭くなってきた。

 

自分にとっての必要最低限なモノを突き詰める。

そうすると「自分の本質」と向き合うことになり、視界からノイズが消えます。

ノイズが消えるとまわりを楽しむ余裕が出てきます。

本質しか残っていないからこそまわりを楽しみ受け入れる余裕が出てくる。

ぼくもミニマリストデビューしてからそれを痛感しています。

 

関連記事

▶︎自分にとって大切で大好きなモノだけに囲まれて生きていく【現役大学生GJ ミニマリストへの道】

 

会社への忠誠心を捨てる

あなたがもしも営業マンだとして、得意先が一つしかなければ、そこにしがみつくしかない。

相手の言いなりにならざるをえず、挑戦的でクリエイティブな提案はできなくなる。

それなのに多くの人は、自分の勤めている会社という”クライアント一社”だけにすがって生きていこうとしている。きわめてハイリスクだし、不自由な状態だ。

 

他にライフラインを探しておいた方がいい。

 

ー中略ー

 

大切なことは、他にも道があるという精神的なセーフティネットを持つこと。

 

日本でもいよいよこれから”複業時代”に入っていきます。

「ひとつの会社だけではあなたの面倒が見きれないから保険かけといてね」というメッセージだと、ぼくは受け取っています。

あなたが勤めている会社が明日にでも倒産するかもしれない。そうなったときにあなたはどうしますか?生きていけますか?

 

会社の役に立てなくても社会の役に立てれば生きていける。会社だけに収入を頼る必要はありません。

大学生は、会社の言いなりになって身動きがとれなくて困る前に、今のうちからセーフティネットを作っておくといいと思います。

 

捨てるのは「拾う」ため 

捨てるという行為はある意味、「大切なものを拾うため」だと感じました。

 

ー中略ー

 

捨てていく作業の中で、ものは減っていったりなくなったりしますが、精神的には「得られる」。空間もそうだと思いますが、最終的に得られるものは「時間」です。

 

引用:巻末 電子書籍特典「スペシャルトークイベント」

 

たいていの人はモノを一方的に増やすのみで「減らす」ということをしません。

「捨てる」という作業を通して、ぼくたちは何かを「得る」

「何かを捨てる」ことで稼いだ時間を他のもっと大切な物事にあてることができますね。

 

〈まとめ〉自分らしくいるために「捨てる」

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「◯◯はこうあるべき」なんて決めつけてくる人なんてどうでもいい。

ぼくたちはもっと自由に生きていいんです。

自分を偽ってまわりに合わせる必要も、「根性で頑張る」必要も全然ない。

自分にとってプラスにならない、いらないものはさっさと捨てちゃいましょう。

 

変化の早い社会に生きているのに「あれもこれも」と手を出しすぎると、いつのまにか自分のキャパシティを超えた量のものを扱わないといけなくなり、心も体もパンクしてしまいます。

しかも人間は一度手に入れたものは手放したくないと考える生き物なので、「いつか使う」とか「もったいない」と理由をつけて、年をとった後ではいろんなものが捨てられなくなってしまう始末。

 

むやみやたらに選択肢を増やしても、お金や時間の使い方に悩んで大切な20代の時間を浪費する一方だからこそ20代のうちから「捨てる」ことに慣れておく必要があるんだと思います。

周りの「雑音」に惑わされないで、あくまでも「自分」を中心に、自分らしく生きることを追求することが幸せに直結するのではないでしょうか。

自分の時間を他人ではなく自分でコントロールすることで、もっともっと人生をより豊かで楽しいものにしよう!

 

 

この記事の引用元はこちら

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

A bientôt! :D