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【魔法のコンパス】これからの生き方に悩むあなたにキンコン西野が贈る人生の羅針盤

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Bonjour à tous! ;)

みなさん、こんにちは!

GJ(@UnPetitEspritLi)です。 

 

キングコング西野さんの『魔法のコンパス〜道なき道の歩き方』。この本が発売されてからしばらく経ちますが、先日ようやく手に入り、そして読み終わりました。発売以来大ヒットが続き、その人気はとどまるところを知らず書店では売り切れが続いているのだとか。そんな現状に作者の西野さんも怒っているみたい。なんだか笑えちゃうね。

キンコン西野「今度売り切れたら出版社と縁を切る」ビジネス本『魔法のコンパス』欠品への怒り - ログミー

これからの生き方に悩む若者はこれを読め!

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キングコング西野さんが書き上げた『魔法のコンパス〜道なき道の歩き方』が、発売されてから一ヶ月以上が経ちました。しかしその人気は衰えるところを知らず、大ヒットが続いているようです。

この本は”ビジネス本”として発売されているようですが、中身を見てみるとそれはビジネスだけにとどまらず、これからの社会を生きていくそのヒント、まさしくコンパスになりうるようなことが詰まっていました。

いま、キンコン西野がアツい

キングコングの西野さんと言えば、「『芸人』を引退して『絵本作家』になります」という宣言が記憶に新しいですが、ハロウィンで散らかった渋谷をゴーストバスターズがキレイにしたり、クラウドソーシングの会社の顧問に就任したり、はたまた「まち」を作ったりと、いま世間で幅広く活躍(炎上)する人気者です。

西野亮廣 (にしの あきひろ)

1980年、兵庫県生まれ。1999年、梶原雄太と漫才コンビ「キングコング」を結成。

活動はお笑いだけにとどまらず、3冊の絵本執筆、ソロトークライブや舞台の脚本執筆を手がけ、海外でも個展やライブ活動を行う。

また、2015年には“世界の恥"と言われた渋谷のハロウィン翌日のゴミ問題の娯楽化を提案。区長や一部企業、約500人の一般人を巻きこむ異例の課題解決法が評価され、広告賞を受賞した。

その他、クリエイター顔負けの「世界一楽しい学校作り」など未来を見据えたエンタメを生み出し、注目を集めている。2016年、東証マザーズ上場企業『株式会社クラウドワークス』の“デタラメ顧問"に就任

『魔法のコンパス〜道なき道の歩き方』西野亮廣 より)

キンコン西野初のビジネス本「魔法のコンパス」

そんな西野さんが書き上げた初のビジネス本、「魔法のコンパス〜道なき道の歩き方〜」。その存在は本人のブログで知ってはいたものの、留学にともなう圧倒的な財源不足でなかなか手が出せずにいました。そんなこんなでようやく手に入れた子の本を読んでみると、中身はビジネスだけにとどまらず、これからの世界を生きていく上でのヒントになるようなお話ばかりで、人生のコンパスになりうる本、そんな印象を受けました。それから西野さんのことをあまりよく知らないという人は、この本を読めば、西野さんの考え方、生き方が少しばかり理解できるのでは、と思います。

 

『魔法のコンパス〜道なき道の歩き方〜』 

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https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/500582 より)

2016年9月27日0時現在、『魔法のコンパス〜道なき道の歩き方〜』は、アマゾンタレント本(総合)売れ筋ランキングで堂々の一位!すごいです!
この本の中には、これからの世界を生き抜いていかなければならないぼくたちにとって深く考えさせられることがたくさん書いてあります。その中から強く印象に残ったものを紹介していきます。

やりたいことが見つからない人は、3㌔のダイエットをして、その体重を維持してみる

ぼくは、「やりたいことが見つからない」という相談を受けた時には必ず、「ぼくなら、3㌔のダイエットをして、その体重を維持してみるよ」と返すようにしている。

初めてこの文章を読むと、「はっ?なんでダイエット?別に太ってないけど」なんて考えてしまうかもしれません。かく言うぼくもそうでした。でも、そこには西野さんなりの”楽しく、面白く生きるコツ”が詰まっていました。 

マネタイズの方法は給料(ギャラ)という方法だけではない

これまでは給料(ギャラ)という方法でしかマネタイズできなくて、そのルールの中で動く以上は給料(ギャラ)を支払う側の都合の中で活動しなきゃいけなかったんだけど、マネタイズのタイミングを後ろにズラすことができる時代になったので、照準をお客さんに絞って、「お客さんを楽しませる」ということを、より純粋に追求できるようになった。

徹底的に楽しませて、信用の面積を広げれば、後でいくらでもマネタイズできる。

マネタイズのタイミングを後ろにズラすと「面白い」の可能性は増える。そして今は、それができる時代だ。

 いまの時代、「学生がお金を稼ぐ方法」=「アルバイト」ではないんです。お金を稼ぐことは給料を頂くこと、という方程式が成り立つ時代はもはや終わりつつあります。「お金」とは一体なんなのか。その正体を考えると視界が晴れてくるかもしれません。

正論はときに正論ではない

いつだって、正論バカが一番ブレーキを踏みやがる。

これに関してはぼくも激しく同意。

どうしてこの世界から戦争はなくならないのだろう。いじめはなくならないのだろう。自分の意見を信じ切って、「自分の反対意見=悪」みたいなモノの考え方をしているヒステリックおばけは、本当にめんどくさい。そう思いませんか?

いかにしてチームの力を最大化するか

「俺が伝えたい世界はこうだから、ここはこうしろ。そしてここは、こう!でもって、ここは・・・・・・」と逐一指示していくと、たしかに自分の思い通りにはなるけれど、それ以上にはならなくて、なによりスタッフが窮屈そう。

ー中略ー

だけど、「皆さんの好きなように表現してください」と言うと、本当に各々が好きに表現してしまって、まとまりがなく、目指している場所に辿り着かない。

チームの雰囲気は良いかもしれないけれど、それで仕上がった作品は面白くない。

やはり指示は出さなければいけないのだ。しかし、指示を出してしまうと、それ以上がないというジレンマ。

チームの力をいかに最大化するか。これはいろいろな分野で求められてくる力だと思いますが、西野さんはどのように最大化したのでしょうか。ぼくも、部活の部長や生徒会長などを経験してきた身なのですが、この本をもっと早く読んでおきたかった、心からそう感じています。

東京五輪のエンブレムを”パクった”佐野さんは、世間の非難をはねのけることができた!?

お笑いで喩えるなら、「”医者と患者”の設定でコントを作ったら、ボケがかぶった」という状態。

これは大雑把にわけると犯罪ではなく事故なんだけれど、ただ、「そりゃ、”医者と患者”という手垢でベタベタの設定で作っちゃったらボケもかぶるよ。あたりめーだろ」である。

 西野さんいわく佐野さんの盗作疑惑に関しては、考えられるきちんとした理由があって、それゆえに起きてしまった事故であると。しかも西野さんは、佐野さんがあることをできてさえいれば、その事故を防げたはずだとまで言っています。これに関しては、とっても驚きましたが、たしかに考えてみれば、なるほど納得でした。

これからの世界の生き方

時代は止まらない。そして環境に適応できた種だけが生き残る。地球上のルールは、植物も動物も人間も「適者生存」だ。

だから僕は、環境の変化に常に気を配り、しなやかに順応していかなければならない。

科学技術や倫理観・道徳観の変化などで日々変化し続ける現代社会。その中を生きのびていかなければならないぼくたちに必要な力とは、一体なんなのでしょうか。ITや人工知能が恐るべきスピードで進化していく時代に求められているものとは、なんなのでしょうか。いつだって”常識”は絶えず変化しているんだ、ということを忘れてはいけませんね。

最後に

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 (本人Facebookより)

いかがだったでしょうか。気になる内容はありましたか?他にも「”子ども向け”って誰のため?」とか「これから教師になる人に求められていること」「セカンドクリエイターの人口爆発」なんてことも書かれています。気になる方は、ぜひ手に取って読んでみて下さい。

最後に、西野さんからのステキな言葉をみなさんに送ります。

僕らは今、この瞬間に未来を変えることはできないけれど、

過去を変えることはできる。

過去の変え方は様々。

ー中略ー

一歩踏み出せば、価値観を変えてくれるような景色に出会えることもあるだろう。

一生の友に出会えることもあるだろう。

 

一方で、失敗もあるだろう。

挫折もするだろう。

痛みを知るだろう。

涙する夜もあるだろう。

ただ、そんなものは大した問題じゃない。恐れる必要はない。

失敗も、挫折も、痛みも、涙した夜も、

いつかは必ず過去になる。

そして、そのとき僕らは、その過去を変えることができる。

 

あなたはこのコンパスを使って、どこに行きますか?どんな人生を生きますか?

 

A bientôt! :D

 

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