GJのキレイゴト

キレイゴトだってかまわない。理想だからこそ追い求めたい。

GJのキレイゴト

「何かしたい」からではなく「何もしたくない」から休学します。

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Bonjour à tous! ;)

こんにちは!GJ(@UnPetitEspritLi)です。

今年の10月からまた休学しまーす! 

ぼくは大学5年生。

大学の3年次に1年間の休学をしてフランスに留学に行っていた。そのために卒業が1年遅れている。

「卒業が遅れている」という事実に反して、いまはめちゃハッピーだし、休学していた1年間もめちゃくちゃハッピーだった。

でも実は、今年の10月からまた休学する予定だ。

理由は、空白・余白を作るため。

「大学6年生www」みたいなことを、もはやいまから自分他人関係なく笑っている。自分で笑えるから悲劇でもなければイヤな思い出でもない。

この先の1年間もきっとハッピーな未来が待っているはずだ。根拠も何もないけれど、なんとかなると思う。

 

空白を作ることの重要性

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先日、東京のサンクチュアリ出版で行われた「やりたいで終わらせないアイデアの活かし方!」というイベントに参加してきた。

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そのイベントの仕掛け人であり、そしてぼくのデザインの師匠でもあり、お気に入りの「出身地Tシャツ」の生みの親でもある稲沼さんも”余白”の重要性を力説していた。

みなさん、最近空を見上げる機会ってありましたか?
そんなヒマないですよねw
でも、自分の「好き」を見つけるにも斬新なアイデアを生むにも、必ず「余白」が必要なんです

「そんな機会ありませんwww」って人がほとんどだと思う。ぼくもなかったw

ぼくたちは常に何かに追われながら生きている。

仕事。バイト。宿題。飲み会。家事などなど。時間的にも体力的にも精神的にも、いつでもサバイバルモードなのだ。

そんな気持ちに余裕のない状態で、深くモノを考えることなんてできようか。いやできない。できるわけがない。

 

「自分は何がしたいんだろう」「何かいいアイデアないだろうか」

そういう思考をする時には必ず、自由に手足を動かせる時間的・体力的な余裕、そしてアイデアが落ちてくるための隙間を頭の中に作っておかなければならない

これが「空白・余白」だ。

毎日5分間の瞑想をするでもいいし、思い切って1週間のバカンスに出かけてもいいかもしれない。

「何もしない」ということを実行するべし!

 

生活する中でいろいろな方と出会うけれど、ステキな人に共通していることはこの「空白」なんじゃないだろうか。

心が広く深く、そして変化に柔軟なのは、こうした心の余裕があってこそだろう。 

 

ぼくが休学をしてフランスに1年間渡った理由もそこにある。

もともと高校生の頃から「海外に行ってみたい」という漠然とした思いはあったけれど、それは決して学問のためではなかった。むしろ「海外で暮らしてみたい」という言い方が合っているのかも。

大学に入ってからは、その思いがより一層強くなり、「労働者天国」とも呼ばれるフランスへ行くことに。

大学の協定校に留学すると、現地の学生と会えるし、しかも比較的安く行けるようだったので”留学”という形をとった。そう、ぼくは留学に行きたくて行ったわけではない。

「海外で暮らしてみたい」という目的を達成する方法が「留学」だったというだけなのだ。

来る日も来る日も宿題やバイト、寮の行事や飲み会にウンザリしていたから、1日でも早く日本を出て、ゆっくりしてみたかった。

 

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結果的にぼくは「1年間の長い夏休み」を経験することになったw

自分では「364泊365日の旅行」なんて言ったりもしているw

日本で抱えていたあらゆる「やらなければいけないこと」から解放されて、自分が「やりたいこと」「やってみたいこと」だけを追求できる暮らし。最高すぎた。

 

フランスで価値観を広げるだけでなく、自分を見つめ直すために時間を使えたおかげで人生はまさに180度転換!

これも「何もしない時間」「余白」があったからこそだと今でも思っている。

 

自分が「好き」かつ「できる」ことを増やす

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いまでこそ、リバ邸の管理人やったりデザインやったりしているけど、それでもまだまだ自分の「好きなこと」なんて分からない。

いまやっていることすら「仮決定」でしかない。でもそれでいいと思う。

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休学しなければあと半年ほどで社会に飛び出ていくことになるが、そこで何がしたいのかも分からない。

「自分にできることをすればいいんじゃない?」と言われても、じゃあぼくには何ができるのか、それすら分からない。

 

だからこそ休学することでできた”余白”で、自分の「好き」を仮決定して、それを「できる=スキル」に変換したい。スキルに変換できればお金を稼げるし。

もしくはいま現段階の「好き」と「スキル」を掛け合わせて「好きル」にしたい。

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踏み込んだことを言えば、他人に言われたことを淡々とこなしてお金を頂く、そういうお金の稼ぎ方はぼくの理想ではない。

そんな人生、これまでのアルバイトで終わりにしたい。そうではなくて「自分」 が確かにそこにいるような生き方をしていきたいから。誰にでもできる仕事はしたくないし、そんな仕事はきっとそのうちこの世の中から消えていくはず。

 

まとめ

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結局のところ「何かしたい」からではなく、「何もしたくない」から休学する。

「何もしたくない」というか、自分がいま「やりたいこと」にフォーカスするために、「学校に通うこと」をとりあえず切り捨てた、そういうこと!

心に余裕を、頭に隙間を、そう”余白”が欲しいのだ。

その過程で、社会人として必要なスキルであったり、自分に足りていなくて「もっと学びたい」と思わされるモノに出会いたい。成長したい。

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そして、そうした活動や挑戦をしていく中で「学生」っていう身分は本当に最強。無敵。だからこそ学校を卒業せずに休学するのだ!

バイト先のおばちゃんに「 GJくん、考え方甘すぎ」とか言われたけど、でもそんなの関係ねぇ。オッパッピーだ。

総務官僚の脇さんもインタビューの中でこう言っている。

大学時代、もっと大人に会いたかったですね。今の学生さんには「お前らマリオでいうところのスター状態なんだぞ」と言いたい。誰でもなんでも攻略できちゃう。「学生です」と言ったらみんな話を聞いてくれるし、会ってくれるんだから。社会に出て「何々会社の何々さん」となったらその瞬間、人はそういう目で見てきますよ。学生は、いろんな色であって、何色でもないんです。そういう時にいろんな人にあったら、自分のできることに気づくんじゃないかな。

(引用:「学生はマリオでいうところのスター状態」 総務官僚・脇雅昭さんに聞く(下)

 

あっあとひとつ。

「学校やめないんですか?」って質問もよくされる。

やめないですww

理由は単純。

勉強が好きだから。勉強というか学問というかよく分からないけど。

大学受験は大ッ嫌いだったけど、自分の興味のある分野の勉強は大好き。

 

ただ、今はそれ以上におもしろそうなコトを見つけたからそっちの道に行ってみたいなって。

焦らなくても、たまには寄り道したっていいじゃん?だってぼくの人生なんだし!

興味のあるコトは片っ端からやってみたいし。肌で感じずに批評したくもない。

だから、みんなだってみんなの人生を歩めばいいんだよ。

変に気負わずにさ!

 

A bientôt! :D

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ぼくには”意識高い系”の人たちのような崇高な夢も目標もない。